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間質性肺炎

昨年の夏、56歳の主人が病院で間質性肺炎の診断を受けました。病院では「現時点で治療薬はないので徐々に悪化することは避けられない、風邪をひかないようにとしか言えない」との事でした。
病気への恐怖と不安で主人よりも私の方が精神的にまいってしまいました。朝、起きることができず、起きても顔に化粧水すらつけられなくなり「人はこうして鬱になっていくのか・・・」と思ったのです。
そのときの主人の症状は、咳とタン、長距離を歩いたときの息切れと汗でした。
私の気持ちはなかなか切り替えられないままでしたが、何もせずに後悔をしたくないという気持ちだけは強く、インターネットで情報を探すうちに、シンガポール在住の女性が書いた「漢方で間質性肺炎から回復した」という体験記とめぐり合い、不躾とは思いながら「どうかその漢方のことを教えてもください」とメールを送りました。
主人が煎じ薬を飲み始めたのは昨年の11月半ばからですのでそろそろ7ヶ月になります。
飲み始めてすぐに 感じたことは明らかに咳が減ったことと、タンがでなくなったことでした。
春ごろからは平坦な道であれば1~2時間歩いても全く息切れがなく、汗もかかなくなりました。定期的にレントゲンを撮っていますが、肺の繊維化は止まっています。
ただ、まだ健康な人の肺を取り戻したわけではありませんので深呼吸をすると咳が出たり、階段では息切れも感じるようです。
でも7ヶ月でこれほど体が楽になるとは夢にも思いませんでした。
「何か前向きに治療をしていきたい」という祈るような気持ちで始めた漢方で少しずつですが確実に明るい未来が見えてきました。
昨年12月に出張で日本にいらっしゃった劉先生とお会いして「あと30年は現役で仕事ががんばれるように一緒に治していきましょう」と言われた事で主人も私も気持ちがふわぁっと軽くなったのです。
はじめは「これ以上悪くならないように」と思って始めた治療ですが、最近では「もっと良くなれ」と欲が出てきました。
劉先生と漢方にめぐりあえましたことを心から感謝しております。

東京在住 ゆみ