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間質性肺炎(治療4ヶ月後)

私は62歳。間質性肺炎歴2年と2ヶ月。
今年の3月まで さほど意識せずに暮らしてきました。勿論 難病であるということなどはネットで知っていましたが 何かの間違い・私だけは進行性でない・・などと身勝手な思考で結論付けていました。
ところが今年の3月の某日 風邪気味でした。
その翌日から静止時にも息切れ、横になっても苦しい。一息一息が辛いのです。
初めての事でした。
即 担当医に相談しステロイド2日分頂戴しました。
それで随分落ち着いてきました。
はじめて死の恐怖を感じ ネットで検索しまくり そしてついに美濃漢方診療所にたどり着きました。

もう体調の悪さが続いていましたので 藁をも掴む心境で劉先生に私の命を賭けたのです。

KL-6値は2010年1月 850
漢方服用1ヵ月後の 4月 730
漢方服用4ヵ月後の 7月 550
(おそらく3月は 1000を越えていたのでしょう)

もう悪化前の体調に戻っています。
早期に美濃漢方さんに出会えた事は本当に幸運でした。

<妻からの一言>
今春の大阪の説明会へ主人と同行して拝聴させて頂き この方ならと再認識した次第です。

最近の体調の良い主人を見ていますと 3月の頃が嘘のようです。

このまま主人の残りの人生も穏やかに過ごして行ける様望んでいます。
そのためにも劉先生にはもう少しの力添えを下さるようお願い申し上げます。

<娘からの一言>
父から病気の事を打ち明けられた時の真っ暗闇な世界、どうして良いか全くわからず、ただただ悲しかった日々の事をはっきり覚えています。
それがある時 劉先生の話を聞き実際に治療を開始し 明らかに様子が変わってきた事 実際に血液検査の数値の変化。
心から喜び 嬉しくて本当に嬉しくて劉先生を信じて続けていけば完治してしまうのでは
とさえ思ってしまう程です。
私は父が劉先生に出会えた事を心から感謝しています。

・最後に劉先生にお願いがあります。
早く「間質性肺炎は難病でない」ものにして下さい。
門外不出の秘伝にされず オープンにされ国内でも手にすることが出来るようお願いします。

劉より
Mさんは今年3月末から本格的な漢方治療を始められ、症状の改善、数値ともに比較的早く好転し始め、私もうれしく思っています。

線維化が30%以下ということや、ご本人の治療に対する意欲やご家族の温かい支えも良い結果と関係していると感じでいます。

さて、数多くの間質性肺炎の患者さんをこの10年診てまいりましたが、残念ながら未だ「万人向けの秘法」の発見には至っておりません。
患者さんは、おひとりおひとり間質性肺炎のタイプ・重度・病勢・基礎体力・性別・年齢・併発しているご病気・現在の主訴・生活スタイルの変化など10人10色の上、日本ですと気候などの要素も加わり、毎回(2週間ごとに)処方を考えながら治療を行っているのが現実です。

私も100人を超えた一昨年前から、この多岐多様にわたる間質性肺炎の漢方治療についてパターンを自分なりに掴み、論文にまとめている最中です。

たいへん地道な作業ですが、この病気が早く難病でなくなるように、日々、研究を重ねていきたいと思っています。

尚、当診療所の患者さんで、早期治療(IPF30%以内)及び体力がある段階から漢方治療を行った約60%の患者さんがKL-6値が500以下(正常値)に下がっています。