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主治医との会話(間質性肺炎)

劉先生

いつもお世話になっています。
昨日3ヶ月毎の定期検査を受けてまいりました。
血液検査の結果をFAXしますのでご覧ください。肝心なKL-6値は7月末にわかりますので、またご連絡します。
レントゲンの所見は、「昨年7月と比較し全く進行していません」と言われました。CTは今回撮らなくていいといわれ撮りませんでした。「普通はもう少し進行すると思うがNさんの場合はちょっと違いますね。漢方薬を飲んでいるからでしょうか」と言われたので、「はい。そうだと思います」と答えながら本当に劉先生に出会えてよかったと思いました。
「私があとどれくらいこの状態でいけるでしょうか?」と尋ねましたら「あと20年くらいはいきたいですね」と言われるので「そんなに欲張っていません」と申しましたら「平均寿命位まではがんばってほしいね」とおっしゃいました。
気休めでも、主治医からこんな言葉が聴かれるとは夢にも思いませんでした。 
また、こんな会話が主治医とできるとは今まで思いもしませんでした。
主治医からみれば、あんなに反対したのに漢方を信じて飲み続ける頑固な患者と思っていたでしょうが、結果的に進行が止まっていることで、先生自身、「もしかしたら・・・・」と信じ始めたのかもしれませんね。
この調子で私が元気でいれば、中国医学の力をもっと信じてもらえるようになると思います。
日本の西洋医学に中国医学の治療が加わって、難病の人たちが救われたらどんなにいいでしょう。
この病気がわかってから、私自身、生きる喜びと感謝の気持ちがそれまでと比較にならないくらい大きくなりました。
また、万が一のときの覚悟もできました。人間いつかは死にます。その日まで元気に楽しく人生を生きていければ後悔はしない、と思うようにもなりました。
やれるだけのことをして、それで駄目なら潔くあきらめましょうと。
くだらないことを長々と書きましたが、現在の心境です。
こんな心境になれたのも劉先生の治療を受けているおかげだと思います。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。 

Nさん

劉より
Nさんからの明るいメールには、何度も元気を頂いております。
治療に対しても人生に対してもたいへん前向きな方です。
漢方治療に否定的な主治医との関係をここまで良好にもって行ったのも彼女の明るいキャラクターによるところが大きいと思っています。
私も彼女の努力に負けないよう、治療に取り組んで参りたいと思っています。