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B.血燥型
アトピー性皮膚炎 B.血燥型(けつそうがた)
主証:
  • 静止期或いは消退期に多く見られる。
  • 皮膚の脱屑は細かく乾燥している。
  • 皮膚の発疹色は、濃いピンクで痒みを伴う。
  • 舌は赤く、苔は少ない。
  • 脈は細数。
病因:
  • 体の治癒力は強く、病状が好転している時期であるが、病邪を退治するため、体力が消耗し、貧血気味で体液不足の状態になっている場合が多い。
治療法:
  • 滋陰補血、潤膚解燥。
主な用薬:
  • 生地黄、当帰、天冬、麦冬、天花粉、苦参、白芍、何首烏、鶏血藤、黄精、玉竹、天花粉、烏梢蛇、亀甲、玄参など。